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自動車税

660ccの軽自動車税&重量税はいくら?【2018年版の税金計算】

660ccの軽自動車税&重量税はいくら?【2018年版の税金計算】

660ccの場合の車の軽自動車税と自動車重量税がいくらになるか平成30年度の税制で計算して、さらに年間維持費や車検代も計算してみました。エコカーで減税なしの場合に1年あたりの軽自動車税が1.08万円、重量税が3300円になります。また、年間維持費は21.8万円となります。車検代については7.62万円となりました。エコカー減税で減ったり年数が上がって増えたりする感じです。 (2017/04/17)

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自動車税の計算方法

自動車税の金額は基本的に排気量ごとに決まります。

排気量毎の税額は以下のようになっています。

排気量 税額
660cc以下 10,800円
1000cc以下 29,500円
1000cc〜1500cc 34,500円
1500cc〜2000cc 39,500円
2000cc〜2500cc 45,000円
2500cc〜3000cc 51,000円
3000cc〜3500cc 58,000円
3500cc〜4000cc 66,500円
4000cc〜4500cc 76,500円
4500cc〜6000cc 88,000円
6000ccより大きい 111,000円

なお、660ccの場合は軽自動車税になります。

660ccの場合の軽自動車税額

上の表に照らし合わせると660ccの場合の軽自動車税は10,800円になります。

軽自動車税のエコカー減税

ただし、エコカー減税がある場合は購入の翌年の軽自動車税が安くなります。

その場合免税なら0円ですし、75%減税なら3,000円、50%減税なら5,500円になります。

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自動車重量税の計算方法

自動車の税金は自動車税以外に自動車重量税もあります。

自動車重量税は車両重量ごとに決まっていて、0.5トンごとに4,100円ずつ増えていきます。

ただし、軽自動車の場合は重さに関係なく1年あたり3,300円になります。

自動車重量税のエコカー減税

エコカーの場合は重量税が3,300円ではなく2,500円になります。

さらにエコカー減税で購入時に支払う3年分の自動車重量税が安くなります。

減税は、免税・75%減税・50%減税・25%減税の4パターンがあって、それぞれの1年あたりの税額は以下のようになります。

なお、購入時に免税となった場合は初回の車検時も2年分の自動車重量税が免税になります。

  重量税
免税 0円
75%減税 600円
50%減税 1,200円
25%減税 1,800円
減税なし 2,500円

古い車の自動車重量税

エコカーではない場合は新車購入時からの年数が13年、18年を超えると自動車重量税が高くなってしまいます。

それぞれの税額は以下の通りです。

  重量税
13年以上 4,100円
18年以上 4,400円
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自動車税と自動車重量税の合計の目安額

660ccの場合の車両重量・車の種類毎の1年あたりの自動車税と自動車重量税の合計額をまとめるとこうなります。

  軽自動車税+重量税
エコカー(免税) 10800円
エコカー(75%減税) 11400円
エコカー(50%減税) 12000円
エコカー(25%減税) 12600円
エコカー(減税なし) 13300円
エコカー以外(13年未満) 14100円
エコカー以外(13年以上) 14900円
エコカー以外(18年以上) 15200円

なお、この計算では自動車税のエコカー減税は考慮していません。

自動車税の減税は免税、75%免税、50%免税の3パターンがあって、それぞれの場合の自動車税と自動車重量税の合計額はこうなります。

  軽自動車税+重量税
免税 0円
75%減税 3600円
50%減税 6700円

ただし、軽自動車税と自動車重量税で減税幅が違う場合もあるので注意が必要です。

ただ、そこまでやりだすと複雑なので今回はこのへんでやめておきます。

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軽自動車税と自動車重量税の支払い

軽自動車税は毎年納税通知書が届くので5月末までに支払います。

自動車重量税の方は車検時に2年または3年ぶんまとめて支払うことになります。

660ccの車検費用

税金に続いて660cc場合の車検費用も計算してみます。

車検については検査手数料の印紙代が1800円かかります。

あとは車検基本料がかかるのですが、この費用はディーラーや車検業者など、どこに頼むかによって結構変わってきます。

平均的には4万円程度なので、今回は車検基本料は4万円として計算してみます。

車検は2年ごとなので、この場合の年間の車検費用の負担は

(検査手数料印紙代 1800円 + 4万円) ÷ 2 = 2.09万円

となります。

車検について詳しく知りたい方は660ccの車検代の記事もご覧ください。

660ccの保険

車を持っていると保険の費用もかかります。

保険には加入が必須となる自賠責保険と、種類を自分で選べる任意保険があります。

自賠責保険については車検時に2年分まとめて払うのですが、1年あたりの費用は1.39万円となります。

任意保険については年齢制限や保障内容などにもよるのですが、平均的には年間約6.5万円ほどとなっています。

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駐車場の費用

駐車場を借りている場合などは駐車場の賃料もかかってきます。

月極駐車場の賃料の全国平均は8000円なので、年間だと

8000円 x (12ヶ月 + 更新料 1ヶ月)= 10.4万円

となります。

年間の維持費

これまで計算した自動車税、重量税、保険、車検、駐車場の費用を足すと660ccの場合の年間の維持費が計算できます。

660cc、0〜0.5トン、エコカー減税ありの場合の年間維持費

年数 年間維持費
初年度〜3年目 自動車税 1.08万円 + 重量税 2500円 + 自賠責保険 1.3万円 + 任意保険 6.5万円 + 車検費用 0円 + 駐車場代 10.4万円 = 19.5万円
4年目〜 自動車税 1.08万円 + 重量税 2500円 + 自賠責保険 1.39万円 + 任意保険 6.5万円 + 車検費用 2.09万円 + 駐車場代 10.4万円 = 21.7万円

660cc、0〜0.5トン、エコカー減税なしの場合の年間維持費

年数 年間維持費
初年度〜3年目 自動車税 1.08万円 + 重量税 3300円 + 自賠責保険 1.3万円 + 任意保険 6.5万円 + 車検費用 0円 + 駐車場代 10.4万円 = 19.6万円
4〜13年目 自動車税 1.08万円 + 重量税 3300円 + 自賠責保険 1.39万円 + 任意保険 6.5万円 + 車検費用 2.09万円 + 駐車場代 10.4万円 = 21.8万円
14〜18年目 自動車税 1.08万円 + 重量税 4100円 + 自賠責保険 1.39万円 + 任意保険 6.5万円 + 車検費用 2.09万円 + 駐車場代 10.4万円 = 21.9万円
19年目〜 自動車税 1.08万円 + 重量税 4400円 + 自賠責保険 1.39万円 + 任意保険 6.5万円 + 車検費用 2.09万円 + 駐車場代 10.4万円 = 21.9万円
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660ccの車検代

維持費を計算したので、重量税や自賠責保険料を含めた車検時に支払う費用の合計も計算してみます。

なお、車検の際には2年分に費用を払うので、支払う重量税はこのようになります。

  重量税
エコカー 5000円
エコカー以外(13年未満) 6600円
エコカー以外(13年以上) 8200円
エコカー以外(18年以上) 8800円

また、自賠責保険料は2年分で2.78万円で、印紙代は1800円となります。

車検基本料については今回も平均額の4万円で計算します。

ここまでの費用を全部足すと、車検代は合計でこのようになります。

  車検代
エコカー 7.46万円
エコカー以外(13年未満) 7.62万円
エコカー以外(13年以上) 7.78万円
エコカー以外(18年以上) 7.84万円
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660cc前後の車種ごとの税金&維持費

660cc前後の主な車種の自動車税・重量税・維持費・車検代もそれぞれ計算してみました。よろしければこちらもご覧ください。

トヨタの主な車種の場合
ピクシス エポックピクシス ジョイピクシス メガピクシス バン
日産の主な車種の場合
デイズモコNV100クリッパー リオ
ホンダの主な車種の場合
N-ONEN-BOXN-WGNS660バモス Gバモス ホビオGバモス ホビオPro
スズキの主な車種の場合
アルトエブリイワゴンハスラージムニーラパンスペーシアワゴンR
ダイハツの主な車種の場合
アトレーワゴンキャスト アクティバキャスト スポーツキャスト スタイルコペンミラムーヴタントウェイク
マツダの主な車種の場合
キャロルフレアスクラム ワゴン
スバルの主な車種の場合
シフォンディアスワゴンプレオ+サンバー トラックサンバー バンステラ
三菱の主な車種の場合
eKカスタムeKスペースeKワゴンタウンボックス

まとめ

今回は660ccの自動車税や重量税、維持費、車検代を計算してみました。

また、660ccの燃費の記事660ccの維持費の記事660ccの車検代の記事もありますので、よろしければそちらもご覧ください。

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