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23歳の平均年収と給料|住民税、所得税、手取りはいくら?【2024年版】

B!P

23歳の平均年収を、国税庁の調査や上場企業の決算資料を分析して調べてみました。23歳の場合、平均年収は224万円で、住民税が7.67万円、所得税が3.46万円、手取りが181万円でした。また、上場企業で23歳の場合は平均年収は342万円で、住民税が14.2万円、所得税が6.73万円、手取りが272万円になります。主な企業の23歳年収ランキングもまとめましたので、そちらもご覧ください。 (2024/05/31更新)

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23歳の年収

まずは23歳の額面の年収と給料を調べます。

国税庁の調査によると全国の会社員の平均年齢は45.6歳で平均年収が485万円となっています。

この調査結果を元に23歳の会社員の平均年収を計算すると224万円で、一月分の給料は13.7万円になります。

上場企業で23歳の場合

上場企業の会社員の場合、平均年齢は40歳で平均年収が645万円になります。

この平均年齢と平均年収を元に上場企業で23歳の会社員の平均年収を計算すると342万円で、一月分の給料は20.8万円になります。

こうやって見ると上場企業と非上場企業の年収は結構違いますね。

続いて23歳の全国平均の年収224万円の場合と上場企業の平均の年収342万円の場合の住民税、所得税、手取り額の計算をしてみます。

給与所得控除を計算する

まずは給与所得控除を計算します。

え?給与所得控除って何ですか?
給与所得控除とは年収のうちの経費分です。
この分は税金がかからずに済みますよ。

給与所得控除とは簡単に言うと

「これだけの給料をもらっているなら、スーツを買ったりカバンを買ったり靴を買ったりして、仕事関係でこれくらいは使うよね」

という額で、税金を計算するときは給与収入からこの額を経費として引いて計算して良いことになっています。

給与所得控除はいくらくらいなんでしょう?
給与所得控除の金額は年収によって変わります。
年収が多くなるとその分控除額も大きくなりますよ。

年収ごとの給与所得控除額は

年収 給与所得控除額
55万円まで 全額
162.5万円まで 55万円
180万円まで 収入 x 40% ー 10万円
360万円まで 収入 x 30% + 8万円
660万円まで 収入 x 20% + 44万円
850万円まで 収入 x 10% + 110万円
850万円以上 195万円

となります。

年収が850万円を超えるとそれ以上増えても控除額は変わらないんですね。
そうですね。
上限額を超えると年収が850万円でも2000万円でも控除額は変わりません。

この表から年収224万〜342万円の場合の給与所得控除の額を計算するとこうなります。

年収224万円 x 30% + 8万円 = 75.3万円
年収342万円 x 30% + 8万円 = 110万円
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社会保険料の支払額

次は社会保険料の支払額を調べます。

社会保険料ってなんの支払いですか?
どう税金に関係するんでしょう?
社会保険料というのは主に健康保険厚生年金雇用保険の3つです。
この支払いも住民税と所得税の控除に使えるようになっています。

健康保険は治療費を安く済ませるための保険で、病院で治療をした時に治療費の30%の支払いで済むようになります。

厚生年金は年金の上乗せ分で、厚生年金を払っているとその分支給される年金が結構上乗せされます。

雇用保険は仕事をしていない期間にお金をもらうための保険で、加入していると失業時には失業保険が、育児休業時には育児休業給付金がもらえたりします。

このあたりの社会保険料もほとんど税金のようなものなので、税金を計算する際は収入から引いて計算することができます。

社会保険料はいくらくらい支払うんでしょう?
健康保険料・厚生年金・雇用保険料で年収の14.22%くらいになるのが一般的です。

年収224万〜342万円の場合は健康保険料が年収の4.985%、厚生年金が年収の8.737%、雇用保険が年収の0.5%となるので、合計すると社会保険料は年収の14.22%ほどになります。

社会保険料の額を年収の14.22%として年間の社会保険料の目安額を計算すると

年収224万円 x 14.22% = 31.9万円
年収342万円 x 14.22% = 48.6万円

となります。

社会保険料は年収が増えるほど支払いも多くなるんですね。
そうですね。
健康保険料と厚生年金と雇用保険料は年収の〇〇%という計算をするので、負担額は年収に応じて増えていきます。
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住民税と所得税の基礎控除

住民税と所得税には基礎控除があります。

住民税と所得税の基礎控除ってなんですか?
基礎控除は普通の収入であれば基本的には同じ金額となる控除です。
住民税と所得税ではそれぞれ違う控除額となっています。

基礎控除も税金を計算する時に収入から引くことができます。

令和2年以降の住民税と所得税の基礎控除額はこのようになっています。

所得金額 基礎控除
(住民税)
基礎控除
(所得税)
2400万円まで 43万円 48万円
2450万円まで 29万円 32万円
2500万円まで 15万円 16万円
2500万円以上 0円 0円
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住民税と所得税の控除合計額を計算する

続いて給与所得控除、社会保険料控除、基礎控除を合計して住民税と所得税の控除合計額を計算します。

年収224万〜342万円の場合の住民税控除の合計額を計算するとこのようになります。

年収224万円(23歳の全国平均):給与所得控除 75.3万円 + 社会保険料控除 31.9万円 + 基礎控除 43万円 = 150万円
年収342万円(23歳の上場企業平均):給与所得控除 110万円 + 社会保険料控除 48.6万円 + 基礎控除 43万円 = 202万円

また、所得税控除の合計額はこのようになります。

年収224万円(23歳の全国平均):給与所得控除 75.3万円 + 社会保険料控除 31.9万円 + 基礎控除 48万円 = 155万円
年収342万円(23歳の上場企業平均):給与所得控除 110万円 + 社会保険料控除 48.6万円 + 基礎控除 48万円 = 207万円
住民税と所得税で控除の合計額って少し違うんですね。
所得税の方が住民税より基礎控除が5万円高いので、控除合計額もその分高くなっています。
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住民税と所得税の課税対象額を計算する

年収から控除額を引いて住民税の課税対象額を計算するとこうなります。

年収224万円 - 住民税控除 150万円 = 74.2万円
年収342万円 - 住民税控除 202万円 = 140万円

所得税の課税対象額はこのようになります。

年収224万円 - 所得税控除 155万円 = 69.2万円
年収342万円 - 所得税控除 207万円 = 135万円
住民税も所得税も課税対象額は年収より結構少なくなるんですね。
そうですね。
年収が増えてくると課税対象額の割合も増えますが、年収224万〜342万円くらいだと意外と税金がかかる収入は少なく済みますよ。
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住民税額を計算する

課税対象額の計算が済んだので、次は税額の計算を計算します。
とうとう本題ですね!
まずは住民税から計算しますね。

住民税額は、計算した課税対象額に税率10%をかけて均等割5000円を足して調整控除を引くと計算できます。

なお、住民税の税率は自治体によって微妙に変わってくるのですが、今回の記事では標準税率の均等割と所得割で計算します。

年収224万円(23歳の全国平均):所得割 74.2万円 x 10% + 均等割 5000円 - 調整控除 2500円 = 7.67万円
年収342万円(23歳の上場企業平均):所得割 140万円 x 10% + 均等割 5000円 - 調整控除 2500円 = 14.2万円
所得割が税率で均等割が定額なんですね。
最後に引かれてる調整控除ってなんですか?
平成19年に所得税の税率を下げる代わりに住民税の税率を上げたのですが、その時に税金の合計額が変わらないようにするために調整控除という仕組みができました。
なんだかややこしそうですね。。
調整控除の計算は結構面倒なのですが、それほど大きい額ではありませんし、あまり気にしなくても大丈夫ですよ。
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所得税額を計算する

住民税の次は所得税を計算してみますね。
よろしくお願いします!

所得税については課税対象額ごとの税率と控除額が

課税対象額 税率 控除額
195万円まで 5% なし
330万円まで 10% 9.75万円
695万円まで 20% 42.75万円
900万円まで 23% 63.6万円
1800万円まで 33% 153.6万円
4000万円まで 40% 279.6万円
4000万円以上 45% 479.6万円

となっています。

それぞれの年収ごとの所得税額を計算するとこのようになります。

年収224万円(23歳の全国平均):課税対象額 69.2万円 x 5% - 0円 = 3.46万円
年収342万円(23歳の上場企業平均):課税対象額 135万円 x 5% - 0円 = 6.73万円
所得税の税率は住民税と違って課税対象額が大きいほど高くなるんですね。
そうですね。
なお、このように収入が多い人ほど税率が高くなる仕組みのことを累進課税と言います。
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住民税と所得税の合計

住民税と所得税が計算できたので、それぞれの税額を足して合計額を計算してみます。

住民税額と所得税額の合計はこのようになります。

年収224万円(23歳の全国平均):住民税 7.67万円 + 所得税 3.46万円= 11.1万円
年収342万円(23歳の上場企業平均):住民税 14.2万円 + 所得税 6.73万円= 20.9万円
こうやってみてみると結構税金払ってますね。
こんなにあったのか。。
そうですね。
ただ、住民税と所得税には税金を減らす仕組みがいくつかあるので、次はそちらを見ていきますね。
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配偶者控除がある場合の住民税と所得税

次は配偶者控除がある場合の計算をしてみます。

配偶者控除ってなんですか?
配偶者控除は妻や夫を扶養している人の税金の負担を減らすための仕組みです。

専業主婦の妻がいる場合などは配偶者控除が使えて住民税と所得税が安くなります。

配偶者控除の制度は平成30年度から新しくなっていて、給与所得控除後の夫の所得が900万円(年収1120万円)・950万円(年収1170万円)・1000万円(年収1220万円)を境に控除額が変わるようになっています。

住民税の配偶者控除は所得が900万円以下なら33万円、950万円以下なら22万円、1000万円以下なら11万円となるので、それぞれの年収ごとの住民税額はこのようになります。

年収224万円(23歳の全国平均):所得割 41.2万円 x 10% + 均等割 5000円 - 調整控除 2500円 = 4.37万円(3.3万円の差額)
年収342万円(23歳の上場企業平均):所得割 107万円 x 10% + 均等割 5000円 - 調整控除 2500円 = 10.9万円(3.3万円の差額)

また、所得税の配偶者控除は所得が900万円以下なら38万円、950万円以下なら26万円、1000万円以下なら13万円となるので、所得税額はこのようになります。

年収224万円(23歳の全国平均):課税対象額 31.2万円 x 5% - 0円 = 1.56万円(1.9万円の差額)
年収342万円(23歳の上場企業平均):課税対象額 96.5万円 x 5% - 0円 = 4.83万円(1.9万円の差額)

配偶者控除のある場合の住民税と所得税を計算するとこのようになります。

年収224万円(23歳の全国平均):住民税 4.37万円 + 所得税 1.56万円= 5.93万円(5.2万円の差額)
年収342万円(23歳の上場企業平均):住民税 10.9万円 + 所得税 4.83万円= 15.7万円(5.2万円の差額)
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扶養控除がある場合の住民税と所得税

続いて扶養控除がある場合の税金を計算してみます。

扶養控除ってなんですか?
扶養控除は配偶者控除と似た仕組みです。
扶養控除では子供を養っている人の税金の負担を減らします。
子供が16歳以上ならこの仕組みが使えますよ。

扶養控除額も住民税と所得税で違っていて、年齢ごとにこのようになっています。

年齢 扶養控除
(住民税)
扶養控除
(所得税)
15歳まで 0円 0円
18歳まで 33万円 38万円
19〜22歳まで 45万円 63万円
23〜69歳まで 33万円 38万円
70歳以上(同居) 45万円 58万円
70歳以上(別居) 38万円 48万円

子供の場合は中学生以下、高校生、大学生で分かれているようなイメージですね。

あれ?15歳までは控除額が0円なんですか?
子供が中学生以下の場合は月額1万円〜1.5万円の児童手当が支給されるので、代わりに扶養控除は使えないようになっています。

児童手当は2歳までは月額1.5万円、3歳から中学生までは月額1万円がもらえます。これは大きいですね。

たとえば専業主婦の奥さん、高校生の息子、中学生の娘がいた場合、住民税の配偶者控除33万円と扶養控除33万円で合計66万円の控除になるので住民税はこのようになります。

年収224万円(23歳の全国平均):所得割 8.2万円 x 10% + 均等割 5000円 - 調整控除 2500円 = 1.07万円(6.6万円の差額)
年収342万円(23歳の上場企業平均):所得割 73.5万円 x 10% + 均等割 5000円 - 調整控除 2500円 = 7.6万円(6.6万円の差額)

所得税の場合は配偶者控除38万円と扶養控除38万円で合計76万円の控除になるのでこのようになります。

年収224万円(23歳の全国平均):課税対象額 0円 x 5% - 0円 = 0円(3.46万円の差額)
年収342万円(23歳の上場企業平均):課税対象額 58.5万円 x 5% - 0円 = 2.93万円(3.8万円の差額)

この場合の住民税と所得税の合計額はこのようになります。

年収224万円(23歳の全国平均):所得税 0円 + 住民税 1.07万円 = 1.07万円(10.1万円の差額)
年収342万円(23歳の上場企業平均):所得税 2.93万円 + 住民税 7.6万円 = 10.5万円(10.4万円の差額)

また、中学生の娘については扶養控除はありませんが、児童手当で月額1万円=年間で12万円もらえます。

中学生以下なら児童手当をもらえるので、保育園児・幼稚園児・小学生のお子さんがいる場合も同じです。

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手取り額を計算する

結局年収224万〜342万円だと手取りはいくらになるんでしょう?
額面の年収から社会保険料と所得税と住民税を引くと手取り額が計算できますよ。

年収224万〜342万円の場合の手取り額を計算するとこのようになります。

年収224万円(23歳の全国平均):年収224万円 - 社会保険料 31.9万円 - 所得税 3.46万円 - 住民税 7.67万円 = 181万円
年収342万円(23歳の上場企業平均):年収342万円 - 社会保険料 48.6万円 - 所得税 6.73万円 - 住民税 14.2万円 = 272万円

配偶者控除がある場合の手取り額はこのようになります。

年収224万円(23歳の全国平均):年収224万円 - 社会保険料 31.9万円 - 所得税 1.56万円 - 住民税 4.37万円 = 187万円(5.2万円の差額)
年収342万円(23歳の上場企業平均):年収342万円 - 社会保険料 48.6万円 - 所得税 4.83万円 - 住民税 10.9万円 = 277万円(5.2万円の差額)

さらに高校生の子どもの扶養控除がある場合はこんな感じになります。

年収224万円(23歳の全国平均):年収224万円 - 社会保険料 31.9万円 - 所得税 0円 - 住民税 1.07万円 = 191万円(10.1万円の差額)
年収342万円(23歳の上場企業平均):年収342万円 - 社会保険料 48.6万円 - 所得税 2.93万円 - 住民税 7.6万円 = 282万円(10.4万円の差額)
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企業ごとの23歳の年収と手取り

続いて各上場企業の平均年齢と平均年収を参考に、23歳で年収100万〜600万円の企業を調べてみました。

23歳で年収600万円の企業

会社名 都道府県内ランキング 平均年収 手取り
メルカリ 東京都で43位 615万円 474万円
博報堂DYホールディングス 東京都で44位 614万円 473万円
リクルートホールディングス 東京都で45位 614万円 473万円
双日 東京都で46位 613万円 473万円
日本テレビホールディングス 東京都で47位 607万円 468万円
PKSHA Technology 東京都で48位 606万円 467万円
スパークス・グループ 東京都で49位 603万円 465万円
ロードスターキャピタル 東京都で51位 598万円 462万円
SOMPOホールディングス 東京都で52位 595万円 460万円
ケネディクス 東京都で53位 595万円 459万円
ランドネット 東京都で54位 592万円 457万円
シンバイオ製薬 東京都で55位 592万円 457万円
オービック 東京都で56位 589万円 455万円
GMOフィナンシャルホールディングス 東京都で57位 589万円 455万円
朝日放送グループホールディングス 大阪府で5位 585万円 452万円
オプトラン 埼玉県で1位 581万円 449万円
RKB毎日ホールディングス 福岡県で1位 580万円 448万円
豊田通商 愛知県で1位 579万円 448万円
アサヒグループホールディングス 東京都で59位 577万円 447万円
エムスリー 東京都で60位 576万円 446万円

23歳で年収500万円の企業

会社名 都道府県内ランキング 平均年収 手取り
任天堂 京都府で1位 523万円 407万円
第一三共 東京都で99位 521万円 406万円
コンコルディア・フィナンシャルグループ 東京都で102位 519万円 404万円
INPEX 東京都で104位 517万円 403万円
大林組 東京都で110位 511万円 398万円
エーザイ 東京都で111位 509万円 397万円
大塚ホールディングス 東京都で124位 501万円 391万円
中外製薬 東京都で126位 499万円 390万円
味の素 東京都で129位 496万円 387万円
T&Dホールディングス 東京都で131位 492万円 385万円
MS&ADインシュアランスグループホールディングス 東京都で132位 491万円 384万円
日本電信電話 東京都で136位 490万円 384万円
大和ハウス工業 大阪府で13位 490万円 383万円
楽天グループ 東京都で139位 488万円 382万円
大成建設 東京都で141位 488万円 382万円
第一生命ホールディングス 東京都で142位 487万円 381万円
三菱HCキャピタル 東京都で159位 477万円 374万円
出光興産 東京都で161位 477万円 374万円
オリンパス 東京都で166位 476万円 373万円
大塚商会 東京都で167位 476万円 373万円

23歳で年収400万円の企業

会社名 都道府県内ランキング 平均年収 手取り
富士通 東京都で340位 425万円 335万円
村田製作所 京都府で5位 424万円 335万円
三菱電機 東京都で343位 424万円 335万円
三菱UFJフィナンシャル・グループ 東京都で356位 422万円 333万円
ダイキン工業 大阪府で47位 417万円 330万円
ソフトバンク 東京都で384位 417万円 330万円
花王 東京都で411位 413万円 327万円
東海旅客鉄道 愛知県で12位 413万円 326万円
NEC 東京都で434位 409万円 324万円
豊田自動織機 愛知県で14位 407万円 322万円
コマツ 東京都で459位 404万円 320万円
キヤノン 東京都で489位 400万円 317万円
テルモ 東京都で494位 400万円 317万円
ルネサスエレクトロニクス 東京都で520位 397万円 315万円
日本郵政 東京都で536位 395万円 313万円
ホンダ 東京都で596位 388万円 308万円
TDK 東京都で597位 388万円 308万円
デンソー 愛知県で22位 385万円 305万円
ブリヂストン 東京都で665位 381万円 302万円
セブン&アイ・ホールディングス 東京都で686位 379万円 301万円

23歳で年収300万円の企業

会社名 都道府県内ランキング 平均年収 手取り
アマダ 神奈川県で68位 325万円 259万円
神戸製鋼所 兵庫県で37位 325万円 259万円
スギホールディングス 愛知県で94位 324万円 258万円
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス 東京都で1390位 323万円 258万円
LIXIL 東京都で1391位 323万円 257万円
ゆうちょ銀行 東京都で1395位 322万円 257万円
ファミリーマート 東京都で1399位 322万円 257万円
サンドラッグ 東京都で1402位 322万円 257万円
東洋水産 東京都で1416位 321万円 256万円
ANAホールディングス 東京都で1423位 321万円 256万円
小糸製作所 東京都で1568位 310万円 248万円
スタンレー電気 東京都で1571位 310万円 248万円
山崎製パン 東京都で1574位 310万円 247万円
コスモス薬品 福岡県で40位 297万円 238万円
東武鉄道 東京都で1774位 292万円 234万円
オリエンタルランド 千葉県で19位 292万円 234万円
かんぽ生命保険 東京都で1804位 290万円 232万円
セコム 東京都で1826位 289万円 231万円
ALSOK 東京都で1843位 287万円 230万円
神戸物産 兵庫県で83位 276万円 222万円

23歳で年収200万円の企業

会社名 都道府県内ランキング 平均年収 手取り
4℃ホールディングス 東京都で2294位 224万円 181万円
TASAKI 兵庫県で111位 224万円 181万円
テンポスホールディングス 東京都で2301位 222万円 179万円
自重堂 広島県で45位 220万円 178万円
アトム 愛知県で243位 217万円 176万円
近鉄百貨店 大阪府で466位 213万円 172万円
キャンドゥ 東京都で2335位 212万円 172万円
SRSホールディングス 大阪府で468位 211万円 171万円
夢真ホールディングス 東京都で2338位 210万円 170万円
チャーム・ケア・コーポレーション 大阪府で470位 210万円 170万円
イオンファンタジー 千葉県で50位 207万円 168万円
雪国まいたけ 新潟県で36位 206万円 167万円
SOMPOケアメッセージ 岡山県で24位 204万円 166万円
イオン九州 福岡県で98位 203万円 165万円
ツクイホールディングス 神奈川県で193位 203万円 164万円
ワコールホールディングス 京都府で68位 202万円 164万円
アウトソーシング 東京都で2353位 202万円 164万円
日本セラミック 鳥取県で3位 200万円 162万円
ワールドホールディングス 福岡県で99位 197万円 160万円
ニチイ学館 東京都で2364位 196万円 159万円

23歳で年収100万円の企業

会社名 都道府県内ランキング 平均年収 手取り
トスネット 宮城県で22位 118万円 101万円
エスポア 愛知県で257位 112万円 95.6万円
新都ホールディングス 東京都で2400位 101万円 100万円

まとめ

今回は23歳の年収を調べてみました。

他の年齢についてもまとめていますので、よろしければそちらもご覧ください。

年齢ごとの平均年収

年齢 全国の平均年収 上場企業の平均年収
22歳 208万円(手取り169万円) 316万円(手取り252万円)
23歳 224万円(手取り181万円) 342万円(手取り272万円)
24歳 241万円(手取り194万円) 367万円(手取り292万円)
25歳 258万円(手取り207万円) 392万円(手取り311万円)
26歳 274万円(手取り220万円) 418万円(手取り330万円)
27歳 291万円(手取り233万円) 443万円(手取り349万円)
28歳 301万円(手取り241万円) 459万円(手取り361万円)
29歳 312万円(手取り249万円) 475万円(手取り372万円)
30歳 322万円(手取り257万円) 491万円(手取り384万円)
31歳 333万円(手取り265万円) 507万円(手取り395万円)
32歳 344万円(手取り274万円) 523万円(手取り407万円)
33歳 353万円(手取り281万円) 537万円(手取り418万円)
34歳 363万円(手取り288万円) 552万円(手取り428万円)
35歳 372万円(手取り296万円) 566万円(手取り439万円)
36歳 382万円(手取り303万円) 581万円(手取り449万円)
37歳 391万円(手取り310万円) 596万円(手取り460万円)
38歳 402万円(手取り318万円) 612万円(手取り472万円)
39歳 413万円(手取り327万円) 629万円(手取り484万円)
40歳 424万円(手取り335万円) 645万円(手取り496万円)
41歳 435万円(手取り343万円) 661万円(手取り506万円)
42歳 445万円(手取り351万円) 678万円(手取り517万円)
43歳 456万円(手取り359万円) 695万円(手取り527万円)
44歳 467万円(手取り367万円) 711万円(手取り538万円)
45歳 478万円(手取り375万円) 728万円(手取り548万円)
46歳 489万円(手取り383万円) 745万円(手取り559万円)
47歳 500万円(手取り391万円) 761万円(手取り569万円)
48歳 502万円(手取り392万円) 764万円(手取り571万円)
49歳 504万円(手取り393万円) 767万円(手取り573万円)
50歳 506万円(手取り395万円) 769万円(手取り574万円)
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