船舶部品メーカー3社の手取り年収ランキング【2024年版】

船舶部品メーカー3社の決算書を分析して額面＆手取り年収ランキングを作ってみました。船舶部品メーカーで働いている方や、就職活動・転職活動中の方は給料を調べる際の参考にどうぞ。1位はダイハツディーゼルで額面599万円・手取り462万円、3位は阪神内燃機工業で額面562万円・手取り435万円でした。 (2024/05/31更新)

船舶部品メーカーの年収ランキング

船舶部品メーカーの40歳での年収ランキングです。

ちなみにそれぞれの手取り額は手取り年収の計算の記事を参考に計算しています。

1位: ダイハツディーゼル 599万円

ダイハツディーゼルは平均年齢41.3歳・平均年収619万円で手取りが477万円、40歳年収だと額面599万円・手取り462万円となってランキング1位です。

ダイハツディーゼルの従業員一人当たりの売上は6210万円で、経常利益は421万円となっています。

主な事業は舶用機関で、会社は大阪府大阪市北区にあって、最寄駅は中津(大阪府・阪急線)です。

詳しくはダイハツディーゼルの手取り年収の分析をご覧ください。

2位: ジャパンエンジンコーポレーション 568万円

ジャパンエンジンコーポレーションは平均年齢41.2歳・平均年収585万円で手取りが452万円、40歳年収だと額面568万円・手取り440万円となってランキング2位です。

会社は兵庫県明石市にあって、最寄駅は東二見です。

詳しくはジャパンエンジンコーポレーションの手取り年収の分析をご覧ください。

3位: 阪神内燃機工業 562万円

阪神内燃機工業は平均年齢42.4歳・平均年収596万円で手取りが460万円、40歳年収だと額面562万円・手取り435万円となってランキング3位です。

会社は兵庫県神戸市中央区にあって、最寄駅は旧居留地・大丸前です。

詳しくは阪神内燃機工業の手取り年収の分析をご覧ください。